会社案内

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代表者あいさつ

代表者あいさつ

処薬は数千年もの昔から存在し、草木や葉が主流だったものが、 現在では錠剤やカプセルや粉薬を思い浮かべるのが普通になったと思います。
このたった一粒が体の悪いところを治すなど、科学や知恵、経験の結晶であり、 この素晴らしい宝を最も有効かつ安全に皆様にお使い頂けるよう、スタッフ一同日々研鑽しております。
社名「OSCO」は、薬に詳しくあれとの思いから、古代ギリシャの薬物学者の名に由来します。
知識豊富なスタッフが、皆様の健康に貢献出来ましたら幸いです。

代表取締役社長 澤井 豪

処薬は数千年もの昔から存在し、草木や葉が主流だったものが、 現在では錠剤やカプセルや粉薬を思い浮かべるのが普通になったと思います。
このたった一粒が体の悪いところを治すなど、科学や知恵、経験の結晶であり、 この素晴らしい宝を最も有効かつ安全に皆様にお使い頂けるよう、スタッフ一同日々研鑽しております。
社名「OSCO」は、薬に詳しくあれとの思いから、古代ギリシャの薬物学者の名に由来します。
知識豊富なスタッフが、皆様の健康に貢献出来ましたら幸いです。

代表取締役社長 澤井 豪

代表者あいさつ

会社概要

会社名

株式会社 OSCO

運営調剤薬局

うさぎ薬局

本社所在地

〒997-0045
山形県鶴岡市西新斎町3-5

本社電話番号

0235-25-2766

本社FAX番号

0235-25-2796

公式ホームページ

https://pharmacy-osco.com

設立

平成23年4月27日

従業員数

24名

代表者

澤井 豪

OSCOで働く
スタッフからのメッセージ

成長を感じる毎日 
ー 調剤事務スタッフ

事務スタッフ・2023年入社

 

入社してから半年が経ち、少しずつですが仕事に慣れてきました。

 

調剤薬局事務が未経験の私ははじめ不安が沢山ありましたが、挑戦することから始めてみること、失敗しても成長に繋げればいいことを教えてもらいました。

 

「何回でも教えるからいつでも聞いてね」と言ってくださる先輩方のおかげで、まだまだ自分自身のことで精一杯の毎日ですが、成長を感じる毎日でもあります。

 

OSCOの一員として日々知識を蓄え、地域の皆さんのよりどころとなる薬局を一緒につくりあげていきたいです。

 


少しでも早い回復のお手伝いを  
ー 調剤事務スタッフ

事務スタッフ・2017年入社

 

薬局事務は全くの未経験でしたが、作業に行き詰まった時など先輩方から様々な面で助けていただき、今は入社7年目になりました。薬局を訪れる方たちが、少しでも早く回復できる様に取り組んでいます。

 

入社後に結婚・出産を経験しました。大きく変化する環境にどう対応すればよいか、戸惑う事も少なくありませんでしたが、妊娠中や、子どもの急な体調不良の際にも理解していただき、時間の調整などサポートしてもらい、安心して仕事を続けることができています。

 

仕事に家庭と、慌ただしい毎日ですが、子どもと一緒に過ごせる時間を大切にして、充実した日々を送っています。

 


患者さんの一番身近な存在に ー 薬剤師

薬剤師・2019年入社

 

医師や看護師をはじめとする医療専門職がそれぞれ連携・協働し、「チーム医療」を築いていく中で、薬剤師は薬のプロとして重要な役割を担っています。医療の最前線で働くことは、大きなやりがいと、専門的なより詳しい知識を与えてくれます。

 

近隣・広域の処方箋を受けて、街の健康窓口として定期的に患者さんが来局されるため、長期的に健康サポートを行うことができます。

 

患者さんと直接会話することで、薬や健康・食事に関する事から、日常生活での不安や心配などの相談を受けたりすることで、信頼関係を築くことができ、喜びや感謝の声をお聞きすることが出来ることが、とてもやりがいを感じられる瞬間です。

 

患者さんの一番身近な存在として、コミュニケーションをとりながら、多くの方の健康に関われるよう心がけています。

 


患者さんと共に笑顔に ー 薬剤師

薬剤師・2011年入社

 

株式会社OSCOの5店舗は、それぞれの個性地域性は違いますが、少しでも患者様の病気が楽になって笑顔が増えるようがんばっています。

 

調剤薬局というと薬剤情報などに沿って説明をし、間違いなく服用・使用していただけるよう投薬するところ…だけではないと感じます。

 

投薬前後、お迎えの車を待っている間、受付の職員との何気ない会話からも、今日は少し元気になってるとかちょっとつらそうとかが感じ取れます。たまに笑い話をして下さる方に元気をいただいたり、高齢の方の荷物を持って差し上げた時の「もっけだのー」(方言で「ありがとう」の意)の言葉にこちらも思わず微笑んでしまったり。

 

そのような、何気ないところからの気づきや気持ちのやりとりの重要性を日々感じ、大切にしながら過ごしています。